ジムニーJA11の4型と5型の違いは?維持費とカスタム化について考察した!

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新型ジムニーの登場で、ますます人気爆発中のスズキのジムニー。

なかでも根強い人気を誇っているのが、JA11型ジムニーなのです。

古い車なのになぜ人気があるのか?

ジムニーJA11の4型と5型の違いは?

維持費とカスタム化について?

これから購入を検討している人のため「ジムニーJA11」を考察していきましょう。

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ジムニー JA11型とは(内装、エンジン)

まず初めに、ジムニーJA11型とは一体どんな車なのかご説明します。

ジムニーの歴史の中で2代目の第三期と言って、1990年~1995年の間に販売されています。

1型~5型に分類されていて、それぞれ変更点があります。

特に人気の型は4型と5型になります。

ちなみに現行ジムニーは4代目のJB64型になります。

 

JA11型からは軽自動車の規格変更により、排気量が550㏄から660ccに変更され、ここで人気の分かれ目となっています。

以前はフォグランプがグリル内に埋め込まれていましたが、この型からバンパーの上部に変更になります。

また、フォグランプはオプション設定になります。

内装面では、鉄板むき出しの内装から、燃え難い素材の内装を使用しています。

エンジンスペック

・エンジン型式 F6A

・水冷直列3気筒 SOHC 6バルブ

インタークーラーターボ

・総排気量 657cc

・圧縮比 8.1

・3AT/5MT

・燃料タンク容量 40リットル

車体スペック

・フルメタルドア / バン / パノラミックルーフの3種類

・全長・・・・・・3295㎜

・全幅・・・・・・1395㎜

・全高・・・・・・1670㎜、1680㎜、1825㎜

・ホイールベース・2030㎜

・重量・・・・・・820㎏、850㎏、860㎏

・リーフリジッド

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ジムニーJA-11型の4型と5型の違いは?

JA11型の中でもダントツ人気の4型と5型。

一見同じに見えますが、中身は別ものです。

では、4型と5型の比較をしてみましょう。

ジムニーJA11型 4型

4型は1994年4月に発売(JA11-280001〜)

最高出力58馬力/5500rmp 低回転のトルク重視です。

廉価グレードである「バンHA」にパワーステアリングを装備しており、安全装備の見直しもされたモデルです。

内装は燃えにくい素材の樹脂カバーを使用しており、静穏が向上されています。

シートベルト未装着の警告灯を装備しています。

ターボインジケーターランプは廃止になります。

メーターに表示される距離数は1桁増えたことにより10万キロまで走行距離が確認できます。

1994年6月には限定車の「サマーウインド」が発売され、JA11唯一の赤い塗装の設定です。

1994年11月、限定車の「ワイルドウインドリミテッド」が発売されています。

ジムニーJA11型 5型

 

5型は1995年2月に発売(JA11-320001〜)

最高出力64馬力/6000rpm 高回転重視でスピードに伸びが出ます。

マイナーチェンジモデルで、特別仕様車の「ランドベンチャー」が発売。

エンジンの最高出力が64馬力へと向上し、4型との人気の差が分れます。

同時期にはミツビシのパジェロミニが発売され、それに対抗するかのように3速オートマミッションフルトリム内装などがジムニーにも採用されます。

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ジムニー JA11型の燃費(維持費)はどうよ?

だれしもが「ジムニー」=「燃費が悪い」というイメージがあると思います。

否定はしません、その通り燃費が悪すぎる車です。

ですが、アメ車に比べたら燃費も維持費も安すぎませんか?

では燃費の悪さが具体的にどれくらいなのか、実際のオーナーさんの口コミをご紹介します。

1992年 JA11型 3型 MTのオーナーの声

街乗り燃費・・・8~9㎞/L

高速乗り燃費・・10~11㎞/L

燃費と乗り心地ともに悪いが、運転しがいがある。

1993年 JA11型 3型 MT ランドベンチャーのオーナーの声

街乗り燃費・・・8㎞/L前後

高速乗り燃費・・9㎞/L前後

アメ車並みの燃費だが、維持費は安い。

1992年 JA11型 3型 MT パノラミックルーフのオーナーの声

街乗り燃費・・・5㎞/L

高速乗り燃費・・8㎞/L

ハイルーフなので、荷物は積めるが重量があるため燃費が悪い。

1990年 JA11型 1型 MT のオーナーの声

街乗り燃費・・・10㎞/L

高速乗り燃費・・10㎞/L

ターボを効かせないように2500rpm以下を意識して、早めのシフトチェンジ。

1995年 JA11型 5型 ATのオーナーの声

街乗り燃費・・・7㎞/L以下

高速乗り燃費・・8㎞/L以下

燃費悪すぎて気にしていない。オートマだからしょうがない。

 

新型ジムニーの燃費は、ATで13.2㎞/L、MTで16.2㎞/Lなので半分近い燃費になっています。

では、維持費はどれくらいでしょうか。

ジムニーJA11の維持費はいくら?

車を維持するには消耗品はもちろん、必ずかかってしまう費用があります。

どのような費用が掛かるのかご説明しましょう。

✔税金

軽自動車なので安いのですが、13年経過した車は増税対象のため6,000円/年かかります。

 

✔自賠責保険

車検時に必ずかかってしまいます。

26,370円(24か月)

 

✔重量税

車検時に必ずかかります。

4ナンバーなので8,800円

一部は5ナンバーになっているようです。

 

✔車検代

修理箇所がなくても点検費用などで2、3万円かかってしまいます。

 

✔任意保険料

軽自動車でセカンドカー使用の方も多く、2万円前後が多いようです。

 

✔その他

ガソリン代、修理代、消耗部品、

ガソリンタンクは40リットルなので、空の状態から満タンにする場合は痛い出費に感じます。

また、エンジン周りの改造をしている場合はハイオクを入れておられる方もいるようです。

 

JA11型を改造する方法を伝授!

JA11型のジムニーは古い車ですが、修理費よりも改造費にお金をかけている人が意外と多くいます。

根強い人気があるため、いろいろなカスタムパーツが、現在も開発&発売されています。

では、どのようなカスタム方法が人気なのか伝授します!

インテリア

・3連追加メーターパネル

ちょうどフィットする専用設計になっており、油温計やブースト計を取り付けるのにピッタリです。

 

・インテリアパネル  アルミ 内装パネル

機能性こそないものの、オフロード感を出すには簡単なドレスアップ方法です。

 

・7点式 ロールバー

見た目と強度の両立ができますが、室内が狭く感じるため、クロカン仕様の方にオススメです。

 

エクステリア

・イカリング付きLEDヘッドライト

古い車に流行りを取り入れるのも、今時のドレスアップ方法で、夜の見た目が一気に変わります。

 

・LEDテールランプ

LEDにすることにより、見た目と認識性を手に入れることができる、お手軽なドレスアップ方法です。

 

・スキッドバンパー(フロント、リア)

鉄パイプや角パイプの様なバンパーですが、純正バンパーよりもジムニーらしさが出るカスタムパーツではないでしょうか。

「まずは見た目から」という人におススメです。

 

・牽引フック(フロント、リア)

クロカンでなにかと役立つ牽引フック。

赤、青、黄、様々なカラーで、小さくてもワンポイントになるパーツです。

足回り

・マスターシリンダーストッパー

ブレーキの反応がいまいちと言われているJA11型。

このパーツを装着することにより、レスポンス良くブレーキが反応します。

 

・ステアリングダンパー

ジムニーでおなじみの、「ジャダー現象」や「ハンドリングの軽さ」を解消してくれるパーツです。

安全面でもぜひ装着しておきたいパーツです。

 

・リフトUPリーフスプリング&ダンパーセット

ジムニー乗りならリフトアップは当たり前。

リフトアップ方法には、「シャックル交換」「リーフ交換」「車体の間に厚めのブッシュ」などいくつかありますが、おススメはダンパーとリーフの同時交換です。

車体に負担をかけずに、安全面も確保できます。

2インチアップくらいがベストですが、3インチアップ以上になると駆動部品、ブレーキ関係など様々な延長部品などが必要となるため、「カスタム費用」「車体価格」の覚悟は必須です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「ジムニーJA11の4型と5型の違いは?維持費とカスタム化について考察した!」についてご紹介しました。

どんなに古い車でも、魅力のある車は変わることなく愛され続けるものですね。

そんなジムニーJA11型でさえも、年々と現存台数が減少している現実。

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