ジムニーのリコールの詳細と改善の内容とは?納期の遅延はあるの?

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新型ジムニーの登場に余韻に浸っている間もなくリコール問題発覚!

オフロード使用に重要な足回りのリコールが多いジムニーリコール問題。改善内容はどんなものなのか?

ジムニーってリコールが多い車なの?」と思っている方のために、今回は歴代のジムニーのリコールも合わせて詳細を徹底解説していきます。

それでは、「ジムニーのリコールの詳細は?足回り改善の内容とは?」についてご紹介していきましょう。

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ジムニーのリコールは多すぎる?

 

ジムニーの歴史は長く、1970年から歴代ジムニーが次々登場しています。

中でもJB23型ジムニーに関しては、1998年から20年にわたりモデルチェンジすることなく販売され続けているため、リコール問題も多く発生しています。

ジムニーオーナーの中には、「ジムニーはリコール多すぎ」と思っている方もおられるようですが、20年も同じ車が販売されていることを考えればそう感じてしまうのもしょうがないことです。

ここでメーカー別のリコール件数を過去3年に渡り見てみましょう。

平成30年度

件数 対象台数

平成29年度

件数 対象台数

平成28年度

件数 対象台数

トヨタ 15件 2,464,687台 13件  457,583台 20件  5,198,375台
日産 21件  250,014台 18件  270,939台 18件  351,437台
ホンダ 10件  422,667台 5件  363,739台 8件  2,274,533台
ダイハツ 1件    8,158台 5件  126,354台 2件   848,419台
スズキ 16件  1,604,361台 11件 1,791,026台 11件   493,704台
三菱 6件   252,986台 15件  514,637台 15件  1,779,827台

 

トヨタやホンダは販売台数が多いためリコールの台数も多くなっているのは当然です。

スズキに関しては毎年リコールが10件以上も出ているようですね。

中でもジムニーに関するリコールはJB64ジムニーで2件、JB23ジムニーで4件程となっているようです。

リコールの代名詞でもあるホンダのフィットに比べたら少ないものですが、ジムニーのリコールについてはデフなどの足回りに関してのリコールが多いため、オフロードで駆使することを考えると早めの対策が必要になってきますね。

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ジムニーリコール対象車両と箇所の詳細について

 

JB64ジムニーとJB23ジムニーで出されたリコールについて詳細に見ていきましょう。

JB64新型ジムニーのリコール

 

・2019年7月10日 リコール届出番号 4531

 

リコール開始日 令和元年7月11日
不具合の内容 燃料ホースの成形管理が不適切なため、弾性が不足しているものがあります。そのため、当該ホースがエンジンの熱や振動により変形してステアリングシャフトに接触し、最悪の場合、当該ホースが損傷して燃料が漏れるおそれがあります。
改善の内容 全車両、燃料ホースを良品と交換します。

対象車両:JB64W-100092~JB64W-121516(平成30年5月11日~平成31年3月12日)

対象台数:21,248台

・2018年12月26日 リコール届出番号 4413

 

リコール開始日 平成30年12月26日
不具合の内容 フロントデファレンシャルの組み付け作業管理が不適切なため、減速比の異なるフロントデファレンシャルを組み付けたものがあります。そのため、四輪駆動走行時に前輪と後輪に回転差が生じて走行性能が低下し、最悪の場合、駆動系部品が損傷し、走行不能となるおそれがあります。
改善の内容 全車両、フロントデファレンシャルを正規品に交換します。

対象車両:JB64W-111194~JB64W-111356(平成30年11月2日~平成30年11月8日)

対象台数:20台

JB23旧型ジムニーのリコール

 

・2014年5月15日 リコール届出番号 3357

 

リコール開始日 平成26年5月16日
不具合の内容 前輪の緩衝装置において、ラテラルロッドとアクスルハウジングを結合する締結構造が不適切なため、締結ボルトが緩み、異音やハンドル振動が発生することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該ボルトが脱落し、最悪の場合、かじ取り性能が低下するおそれがあります。
改善の内容 全車両、前輪の当該結合部にばね座金を追加するとともに、強度を上げた対策ボルトに交換し、改善した規定トルクで再締め付けします。また、市場における整備時に部品が混同されることを防止するため、後輪についても同様の改善措置を実施します。

対象車両:JB23W-680014~JB23W-708971(平成24年5月7日~平成26年3月26日)

対象台数:28,950台

・2007年2月15日 リコール届出番号1823

 

リコール開始日         平成19年2月16日
不具合の内容 (1)手動変速機付車において、ギヤシフトコントロールジョイントとアーム結合部の樹脂製ブッシュの構造が不適切なため、固定ナットの締付トルクが不足しているものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該ナットが脱落し、最悪の場合、シャフトがシフトレバーから外れ、シフトができなくなるおそれがあります。

(2)手動変速機付車において、ギヤシフトコントロールジョイントの固定ナットが締め付けられていないものがあります。そのため、そのまま使用を続けると、当該ナットが脱落し、最悪の場合、シャフトがシフトレバーから外れ、シフトができなくなるおそれがあります。

改善の内容 全車両、当該ナット締付作業完了のマーキングを確認し、マーキングがない場合には、当該ナットにゆるみ防止剤を塗布し、規定トルクで締め付けます。

対象車両:JB23W-516994~JB23W-520773(平成18年11月10日~平成19年 1月29日)

対象台数:596台

・平成15年1月28日届出

 

リコール開始日 平成15年1月28日
不具合の内容 手動変速機付車の動力伝達装置において、ギヤシフトシャフトの組付け方向が不適切なため、ボルトの座面が着座しないものがあり、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ボルトが緩んで脱落し、シフト操作ができなくなるおそれがあります。
改善の内容 全車両、ギヤシフトレバーリヤケースセットを良品と交換します。

対象車両:JB23W-324514~JB23W-324854(平成14年12月10日~平成14年12月19日)

大量台数:63台

・平成13年8月30日届出

リコール開始日 平成13年8月30日
不具合の内容 手動変速機付車の動力伝達装置において、シフトレバーの固定作業の際のグリースの除去作業が不適切なため、ネジ穴にグリースが付着し、ゆるみ防止剤の効果を失っているものがあり、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ボルトが緩んで脱落し、シフト操作ができなくなるおそれがあります。
改善の内容 全車両、ネジ穴のグリースを拭き取るとともにボルトを対策品と交換します。

対象車両:JB23W-100052~JB23W-125380(平成10年10月 1日~平成11年 9月28日)

対象台数:10,797台

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ジムニーリコール改善の内容とは?

 

・新型ジムニーのリコール改善内容

1つ目のリコールは燃料ホースに対するものです。

オフロードでの仕様が多いジムニーですが、熱や振動によってホースが擦れて燃料漏れを起こしてしまう場合があるようです。

クロカンで使用しているオーナーには気が気でないお知らせですね。

車両火災にならないためにもリコールの通知が届いた人は、早めに購入店で対策してもらいましょう。

改善方法は簡単で、新品の対策品の燃料ホースと交換するだけです。

作業時間は1時間ほどで完了。

2つ目のリコールはデファレンシャルに関するリコールです。

減速比の異なるフロントデファレンシャルを組付けたことにより、前後の回転差が合わないというのはかなり重大なリコールですね。

そもそも間違ったデフを取り付けてしまう事自体考えられないですが、人為的ミスといった感じのリコールなのでしょうか?

高速走行では2WDで走行することが多いですが、オフロードや雪道では4WDが必須ですので早めの交換が必要ですね。

改善内容は、正規品のデファレンシャルと交換です。

・旧型ジムニーのリコール改善内容

1つ目のリコールはラテラルロッドとアクスルハウジングを連結するボルトの不具合です。

振動により緩んでしまう事がありハンドル操作が効きにくくなる場合があるようです。

ラテラルロッドは左右のバランスを取るのに重要な部品ですので、高速走行では無くてはならない部品となってきます。

改善内容は強度のあるボルトに交換するとともにばね座金を追加し、適正なトルクで締め付けるとのことです。

2つ目のリコールはシフトレバーに関してです。

手動変速機付車とありますがこれはマニュアル車という意味で、リコール内容はマニュアルシフトの取り付け部分に使用されている樹脂製のブッシュが不良のため、ナットが緩み最悪の場合はシフトが外れてしまい走行不能になってしまうとのことです。

改善内容は、ナットを適正トルクでの締め付けと緩み防止剤の塗布で対策とのことです。

3つ目のリコールもシフトレバーに関してです。

ギヤシフトシャフトの組付け方向が不適切ということは人為的ミスでしょうか?

そのまま使用しているとボルトが緩んで、シフトチェンジができなくなる恐れがあるようです。

改善内容は、ギヤシフトレバーリヤケースセットごと良品と交換とのことです。

4つ目のリコールもまたまたシフトレバーに関してです。

シフトの取り付け作業時にグリースの除去不足のため、ネジ穴にグリースが残り緩み防止剤の塗布をしても効果が薄れてしまい、ナットが緩むことがあるようです。

改善内容は、ネジ穴のグリースの完全除去と対策品のボルトに交換とのことです。

リコールの状況による納期の遅延はあるの?

flickr by Takehiro Okamoto

 

人気上昇中の新型ジムニーですが、ただでさえ納期待ちの声が聞こえている中、リコールによる納期の延長はあるのでしょうか?

2019年6月時点での納期は、最短の人で7か月待ちとの情報もあります。

平均では9か月待ちで納車されている人が多いようですが、グレードや色によっても納期が変わってきているようです。

また、2019年の1月からは増産体制になっているため納期が早まることも期待ができます。

そして、リコールによる納期の遅延問題には2つが予想されます。

まず納期が遅くなるとの予想ですが、これはジムニーだけではなくスズキ全体がかかわっている問題で、完成検査工程で任命されていない検査員が合否判定を行っていたとう世間を騒がせた問題です。

国土交通省の立ち入り検査などもあり完成検査工程での遅延が予想されます。

ジムニー自体のリコールについては生産工程時には対策品が用意されているため、遅延の影響は少ないと予想されます

逆に納期が早まると予想されている方もいます。

それは、リコールや納期の長さの影響でキャンセルがでる場合があります。

実際に納期が長すぎて待てずにキャンセルしてしまった人もいるようで、逆にキャンセルがでた車両を1、2か月も早くゲット出来たオーナーさんもいるようです。

以上のことを考えますと、リコールで遅延が起きることよりもリコールによりキャンセルが起き、納期が早まることが期待できるかもしれません。

まとめ

flickr by Yoshina

 

いかがでしたでしょうか?

今回は「ジムニーのリコールの詳細は?足回り改善の内容とは?」についてご紹介しました。

新型ジムニーの登場から1年で早くも2回もリコールが出されたことに、ショックを隠すことができませんね。

ですが、どの不具合でどのような改善がされたかを知っているだけでも、安心してジムニーに乗り続けることができるのではないでしょうか。

リコール自体は良くないことですが、大好きな愛車と付き合うには苦難も必要です。長く乗り続けていくために、そして不具合をいち早く見つけるためにも、他のジムニーオーナーさんとの情報共有を大切にしてみてはいかがでしょうか。

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買取業者間で自然に競合が起こり買取価格が跳ね上がるのです。

これがジムニーの値引き20万円から更に50万円安く購入できる最終奥義になります。

 

 

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